10月14日(日)、秋晴れともあり今日は芸術の秋・・・という思いで山梨県立考古博物館へ世界遺産「ナスカ展」を観に行ってきました。実は、小学校から『ナスカ展』の壺の絵に色を塗って持ってくれば無料で観られるというぬりえを貰って来たので、この、無料の言葉に釣られ行ってきました。沙希と美穂は自分なりに考えて色ぬりをしました。意外とおもしろかったようです。
『ナスカ展』はすごい人で観るのに時間がかかりました。美穂と惇志は飽きてしまいましたが、子供のミイラやガイコツに驚き、怖がることもなくじ~っと見ていました。沙希はというと、初めから関心がありよく見てていろいろ聞いてきました。(ひとりでも興味があり良かった) 特に、『ナスカの地上絵』に興味をもったようです。「すごいね!どうやって作ったんだろね」( ̄□ ̄)!? いまだにどうして作られたのかは謎のまま・・。また、見事な刺繍の織物にも感動していました。
とても広い所で、小さな子から中学生まで遊べる遊具があります。野外ステージ・キャンプ場・バーベキューも楽しめます。
このロープを登っていく遊びは、あつしはどこまでも登っていくので目が離せません。
いい一日を満喫したようです
母は慣れない道を運転して疲れモードです。( ̄o ̄;)